高い技術で
現場に寄り添える人財であれ

高い技術で
現場に寄り添える人財であれ

「正確かつ確実に行うこと」は私たちにとっては「あたりまえ」です。その正確さとご依頼主様の希望に添うことが出来るスピードを両立します。

丁寧な仕事を行う上で大切なことは「コミュニケーションのレスポンス」だと考えています。可能な限り、ご連絡に対して早いレスポンスを心掛けます。

現場チームのことを考え、工事全体の円滑に進めるための立ち回りを常に心がけ「気が利く対応」を第一に考えています。

代表挨拶

重機オペレーターが
最大限の力を発揮できる環境を

私たち土岐建材店は、半世紀を越えて地域に根付き、約8000件以上の重機土木工事を任せていただける会社となりました。

重機オペレーターは建設・建築業界において、無くてはならない存在です。その高い技術と責任感があるからこそ、安全で効率的な工事を行うことが出来ます。

私たちは、オペレーターがその才能を最大限発揮できるよう、最先端の設備や働きやすい環境づくりに取り組んでまいります。

また、現場において「高い技術力」と「気が利く対応」にて、“トキ”のオペレーターはチーム全体の助けになるを目指しています。たとえば、従来1週間を要していた作業を4日で完了させる技術力やチーム全体を見た計画と行動の追求は、現場の効率化だけでなく、お客様への価値提供を大きく高めるものです。

私たちは「高い技術で現場に寄り添える人財であれ」という理念のもと、これからも変化する時代に対応しながら、地域と社会に貢献してまいります。

代表 土岐 亮太

"トキ"の沿革

荷運びからはじまった



「土岐建材店」

時は1940年に遡り、初代の土岐正一が水牛を使い荷物を運ぶ仕事をしていたことが「土岐建材店」の始まりとなる。

その後、水牛の代わりに活躍していた水野式自動三輪車が希少価値の高い車両としてトヨタ博物館へ寄贈されている。

1940

土岐正一

株式会社になる前の土岐建材店を創設

1968

創設時の土岐建材店

会社としてのスタート

町の建材屋として



「株式会社 土岐建材店」のスタート

1968年(昭和43年)に町の建材屋として株式会社土岐建材店を2代目土岐忠義が創設させる。

さまざまな建設にまつわる材料を取り揃え、地域の建築に貢献できるように事業を展開していく。

このころから小規模ながら、外構工事を行うために重機を使用していた。

よりスケールの大きな現場へと舵切りを

外構工事の現場をきっかけに、よりスケールの大きな現場への対応を行うことでの地域貢献を目指して1994年より、建材業から重機工事に転換し2~3年かけ軌道に乗せ始める。

2006年に大型ダンプを購入し残土処分や材料の運搬業にも力を入れ始める。

今では重機を10台以上保有して、業績を残し名古屋の重機屋として信頼をいただいている。

1994~

古い重機

トキの大きな転換点

2025~

これからの土岐建材店

工事になくてはならない重機オペレーターの価値向上と育成を

重機オペレーターが



より活躍できる環境を目指して

建設業に重機のオペレーターは、なくてはならない仕事であるからこそより優秀なオペレーターの育成そして、オペレーターという役割の価値向上を目指している。

昔のイメージからくる労働の厳しさなどのイメージを払拭し、最新機械や労働環境の変化によって働きやすい仕事として認知されることを目指している。

土岐建材店は重機オペレーターのプロ集団として、現場から信頼される仕事を積み重ね、それぞれが評価されるような環境を創りあげていく。

会社概要

会社名株式会社 土岐建材店
所在地〒467-0011
愛知県名古屋市瑞穂区萩山町1丁目69番地の9
代表土岐 亮太
TEL052-853-1161
FAX052-853-5530
設立昭和43年1月(1968年1月)
資本金1200万円
社員数10人
取引銀行あいち銀行 桜山支店
営業時間8:00~17:00(日・祝・ 第2/第4土 定休)
事業内容土木工事/重機工事/生コン、建築土木資材の販売
各種認可番号など建設業許可番号: 愛知県知事許可(般-4)第14541号 土木工事業 とび・土工工事業
産業廃棄物収集運搬業許可証: 愛知県 第2300019630号
加盟団体名古屋東部建材販売協同組合 名古屋重機建設協同組合
主要取引先 ㈱北川工務店/㈱港建設/中部土木㈱/㈱二友組/㈱東海グリーン開発/㈱服部組/
主要仕入先 日本キャタピター(同)/日立建機㈱/名古屋三菱ふそう自動車販売㈱/いすゞ自動車東海㈱/㈱丹羽由

アクセス

〒467-0011 愛知県名古屋市瑞穂区萩山町1丁目69番地の9